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2014年11月 7日 (金)

脳を育てる親の話し方-3つの脳教育の誤解と3つの伸びる力

 「アタマは、使えば使うほど、よくなる」

 これは、Dr.KATOが幼いころ母親からことあるごとに、
 かけられた言葉です。

 この言葉をきかっけに、Dr.KATOは、自分なりの「アタマの使い方」を
 考え続け、医学部進学、そして、脳の研究へと邁進していきました。

 このように、小さな頃に、母親、父親に言われた言葉が、
 大人になっってからも心の支えとなっている人、
 自分を動かす原動力になっている人は、少なくないでしょう。

 そのくらい母親、父親の発する言葉には、
 こどもにとって大きな力があるのです!
 
 日光を浴びた植物がすくすく育つように、
 親の「言葉」は、こどもの脳が育つために欠かせない
 太陽のような存在なのです!

 赤ちゃんの脳は、生まれてきたときには未完成の状態です。
 その未熟な脳を持った子どもが、しっかりと生きられるような脳に
 育てる大切な役割を、母親、父親は担っています。
  
 しかし、

3つの脳教育の誤解
1. 「子どもの脳は3歳で決まる」
2. 「子どもの前頭葉を育てよう!(子どもの主体性を何よりも大事にする)」
3. 「早く言葉の教育を始めよう!」

 
 このような脳教育の誤解によって、無意識のうちに、
 子どもの脳にとってネガティブな言葉や行動をとりがちです。

脳を育てる親の話し方 その一言が、子どもの将来を左右する

■子ども脳の「伸びる力」を引き出す3つのポイント ■

 Dr.KATOがこれまでの研究を踏まえて、
 子ども脳の「伸びる力」を引き出すために押さえておきたいと考える
 ポイントは、次の3つです!

 1)幼稚園から小学校の間に、脳の基礎力(土台)をつくる。

 2)考え行動する力(脳の前側)よりも、
   まず見聞きする力や理解する力(脳の後ろ側)を育てる。

 3)言葉の教育より先に、自ら体験しながら試行錯誤する力を養う

 上記の3つのポイントを実践し、
 「何事にも本気を出して取り組む、成長しやすい脳を持った子ども
  を育てる」ためには、

 必ずしも学校や塾で優秀であることを望む必要はありません!

 大切なことは、人の教えを大事にして「自分の肥やし」にしよう
 とする子どもの姿勢を養うことです。

 その人間力としての素養を子どもに授けることこそ、
 親の担う大きな役割だろうと私たちは考えています。

 この具体的な方法については、書籍で説明していますので、
 ぜひお手に取っていただければと思います。

 人としての話し方の教科書として活用できます!!!

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コメント

こんにちは。本日、長岡市の書店にて講演会を聞かせていただき、
こちらの書籍を購入し読ませていただきました妊婦の者です。
サインと、暖かいお言葉をありがとうございました。
ファンレターを書きたいと思ったのですが、どちらに送れば良いか判断できなかったためこちらから失礼させていただきます。
早速、家で読んだのですが、とても具体的で説明が分かりやすく、
書いてある全てのことを実践したいと思うものばかりでした。
「嘘をつかない子に育って欲しい」「社会で生きていけるようにバランスのとれた子になってほしい」それが私の願いです。
しかしどのような育児をすればいいかイメージがつかめずにいました。
また私自身がADHDと診断されているため、脳の働きについて以前より興味がありました。
こちらの本には、本当に知りたかったことが書いてありました。
出産前にこんなに心強い本に出会えたことを感謝しています。
また新潟での講演をされる時を楽しみにしております。

お返事: ADHD、ADDは、特に、自分への振り返りの時間が必要です。3月に、「発達障害のための脳番地トレーニング」(秀和)を出版します。

投稿: 小林 | 2014年11月23日 (日) 21:04

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