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2008年10月21日 (火)

賢い人は「迂回脳」を持つ

-------------Dr. Katoの雑誌掲載情報---------------------

プレジデントファミリー12月号 特集「秀才の脳、わが子の脳」

出版:プレジデント社(2008)

脳の学校が全面バックアップした

「実証1か月の大発見、子どもの脳の枝が伸びた!」

「うちの子の脳の発達度がわかる30の質問」

「頭の良し悪しはどこで決まるか」

など初公開の実験結果を20ページにわたって掲載しています。

脳の成長メカニズムは、非常にダイナミックなため、
 神経科学の分野ではなかなかアプローチされてきませんでした。

 1.3キロもある脳のすべてを顕微鏡で観察するには
 あまりに時間がかかり過ぎるので、
 特に幼少期以降のダイナミックな脳の変化というものは
 捉えどころがありませんでした。

 それどころか、脳の成長というのが一体どのように
 頭蓋骨の中で表現されるのか?
 という問いに対する明確な答えは用意されていません。

 しかし脳の学校のDr.KATOは、
 MRIの脳画像鑑定技術による長期的でダイナミックな脳成長のサインと、
 COEという酸素脳イメージング技術による即時的な学習のサインを
 使って、脳の成長を可視化することを試みてきました。
 今回のプロジェクトではその成果を披露することになりました。

 今回のプロジェクトでは、小学生1名、中学生1名に対して、
 彼らの脳をMRI鑑定して、形態発達を確かめて長所と短所を確認し、
 本人の学習特性をCOEで計測して、脳を働かせるための課題を確認し、
 オーダーメイドの学習トレーニングを考えて1ヶ月間実施させて
 その成長変化をMRIで再度確認するという手順をとりました。
 
 学習トレーニングには、子どもたちが通っている塾の先生なども
 協力してくださり、
 「お勉強」ができる頭の良さではなく、
 「考える」ことができる脳を創るためのトレーニングとしての取り組みに
 プロジェクトチーム全員が挑んだわけです。

 結果の詳細はプレジデントファミリー12月号誌をご覧いただきたいと思いますが、
 彼らの脳で酸素が使用されているのを確認し、
 そのトレーニングによって脳形態の発達がたった1ヶ月で
 わずかながらも変化していることが確認できたのです。

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