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2008年5月29日 (木)

朝日新聞への寄稿記事による脳のご縁

---------------脳の記事紹介-------------------------

◆◇ 脳番地図でわかる脳梗塞克服法 ◇◆

2007年8月、朝日新聞に
東京都町田市立博物館主幹 松本司氏の寄稿文が掲載されました。

この寄稿文の内容は、松本氏の脳梗塞の実体験とそれにまつわる
医療上で行われている脳画像診断の問題点を鋭く描写している
ものでした。

この寄稿文を読まれた季刊誌 健康ファミリーの寺島秀雄氏を介して、
松本氏と3人で対談の場が得られました。

対談を前に、眼にした朝日新聞に寄稿された内容は、私が、最も危惧していた内容が
書かれていました。

それは、誰かが松本氏のような状況に遭遇しうることが予測できていたからです。

なぜなら、現在の脳医療の現場では、
脳画像は、病気を診断するために行われています。

そのために、病気以外の脳番地は、医療の対象にはなっていない
のです。この問題は、脳画像診断の用途にもっともよく表れています。

さらに、この問題の背景にある本質は、脳画像診断ではなく、
病院は、脳の病気を見る場所であり、健康な脳を見る場所ではない
からです。

そうなると、責任を向ける対象が全く曖昧になります。
そこで、私は、健康な脳番地をしっかり見つめることを社会に広めるために、
脳の学校を創設しました。

本来、社会現象としての脳ブームのエネルギーは、
この誰もが持つ健康な脳番地へ注がれるべきだと考えております。

「あなたのご主人は脳梗塞です。もう治る見込みがありません」と
病院で言われたら、あなたはどうしますか?
最後に頼る医師にも見放されては、もう成す術がないと思ってしまします。

脳のすべてを脳梗塞で失う人はいません。
不幸にして脳梗塞を患ったとしても、それは脳の一部への損傷です。
必ず脳には、健康なところが残っているはずなのです。

しかし、病院では「もう回復の見込みがない」と言われる現実・・・。
このギャップは一体どこで生まれているのでしょうか?

今回は、松本氏が体験した、脳梗塞からの克服にまつわる
現代脳医学や脳ブームに横たわる「ギャップ」について、
Dr.KATOと対談しています。

現代の脳医学の落とし穴と、
最新の脳画像読影が導く脳梗塞後の対策について、
ぜひ考えてみてください。

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出典:「健康ファミリー 2008.6月号」文理書院(p20-27)
購読は以下より
http://www.bunrishoin.co.jp/family.html

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