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2007年2月22日 (木)

綿羊、鳩、猫、犬、どれも故郷の記憶の中

今週の社長のひとこと----------------------------------------

綿羊、鳩、猫、犬を繋ぐキーワードは、幼少時代、育った家にいた動物です。

最近は、猫といえば、ペットとして大流行です。

 

しかし、田舎にいる猫といえば、その昔は、ネズミ捕りの名人としてその名を

ほしいままにしていた。

 

事実、我が家にも、歴代、黒猫や三毛猫がいた。

名前は、クロ、チョ

チョは、チョ、チョ、チョと呼ぶとやって来たが、クロの方は、結構、

言うことを聞かない。しかし、仕事はきっちりこなしていた。

 

猫のクロがいなくなるとなにやらネズミが出没する相関性も確かなものだった。

 

幼少だったので、ペットとしてかわいがったという記憶より、相棒だった。

しかし、この相棒なかなか気まぐれなのだ。

 

呼べば、気が向くとやってくるのだが、えさを与えるときにしか、なかなか言うことを聞いてくれない。

  

この気まぐれな相棒は、夜寝ているとき、なにやらご活躍のご様子で、1、2度、

ネズミを屋根裏で追いかけている音がした。

  

猫のクロは、時々、数日、姿を消す。

近所のボーイフレンドとランデブーしているのか?

心配をよそに、なかなか帰ってこないこともあった。

  

春になるとこの相棒は、見張っていないと厄介なことをしでかすのだ。

春、ツバメが巣をつくりにやってくる。

玄関の中に垂れ下がった電球のカサの上に作るのだ。

地上からかさまでおおよそ2メートル半ぐらいだろう。

ジャンプ力と着地に自信のあるクロは、1、2度、玄関に出入りする

ツバメを捕まえようとジャンプするのである。

   

これは、動物を含めた家族ゲンカの極致というものだ。

そんなこともあり、学校から帰ると、クロを見張っていなくてはならない

猫との付き合いだった。

ところで、最近、思うのは、クロは、おらのことどう思っていたのだろう?

猫は、相手の気持ちどのぐらい分るのだろう?

 

人間の思い入れが強すぎると、気ままな猫も、いぶかしいのだろうか?

猫の情動系脳番地と人間の情動系脳番地を比較して、脳の働きを

考えるこの頃です。

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