早実後藤貴司選手の父へ、優勝おめでとう!
今週の社長のひとこと-------------------------------------------
今回は、不思議な体験をしました。
いや、これが、記憶という脳の働きの本質なのかも知れません。
私の場合、スポーツを観戦するとき、必ず個人的に興味を引かれる
選手を見つけて、感情移入しながら一体となって見ます。
今回の高校野球の決勝戦は、駒苫の田中将大投手と早実の後藤貴司選手
でした。
駒苫の田中将大投手は、昨年の優勝の時から、マスコミ同様注目していました。
野球もさることながら、強烈な意志の強さを顔にもにじませている
私の父の若い頃の目元と田中選手の目元が似ているので、いつも見るたびに
似ている!似ている!と、個人的な見方をしていたのです。
しかし、早実の後藤貴司選手は、準決勝からで、彼がバッターボックスや守備に
つきTVでクローズアップされると、徐々に気になりだしました。
決勝になるとTVに釘付けになり、斉藤投手よりこの後藤選手が、さらに気になりました。
試合でも、この後藤選手に駒大はなんとなくやられるのではないかとさえ感じる
ようになりました。
再試合になるとどうして後藤選手の顔に親近感が生まれるのだろう?
自分は、後藤選手のファンになってしまったのか?考えるようになりました。
そのうちにどこかで見た顔だと思うようになります。目元、口元が中学時代の同級生
に似ているのです。
まさか、そんなことがと思いながら、やっぱり、後藤選手が気になります。
再試合が決まったとき彼の受け答えを聞くと強い意志が感じられました。
その表情もどこかでみたことのある人と似ていました。
今朝、新潟の父からの電話で、答えが出ました。
後藤選手は、私の寺泊中学校時代の同級生の息子だったのです。
後藤友ニ君、優勝おめでとう!
4番で、キャプテンの父親が、どれほどの責任と重圧を家族で受け止めていたか?
おそらく体験したひとにしか理解できないと思います。
ただ、ただ、ご苦労さんでした。
いま、われわれがともにすごした寺泊中学校は、合併になりありません。
自然の中ではぐくまれた脳と体を受け継ぎ、野球が弱いといわれた新潟県、
それも寺泊のDNA(デー、エヌ、エー)が、甲子園優勝時の
4番、キャプテンの中に、脈々として受け継がれていることを考えると、
うれしさが、自分のことのようにこみ上げてきます。
今、寺泊は、大騒ぎだと、父からの電話です。
なんともいえなく、私の脳の記憶も大騒ぎです。
ひと段落したら、同窓会でねぎらわせてください。
ご苦労様、感動をありがとう。
偶然にも、同様に注目していた駒苫の田中投手の父田中博さんも全く同世代の45歳です。
田中さんにも、同様に、感謝したいです。
同世代のわれわれにも力をもらいました。
---------------------------------------------------------------
参考:
見守る家族、感涙に浸る 早実スタンド:
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060822&a=20060822-00000007-asa-spo
早実「覚悟」共有が強み:
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060815&a=20060815-00000003-ykf-spo
高校野球:駒苫と早実、決勝引き分け再試合:
http://www.mainichi-msn.co.jp/kansai/news/20060821k0000m040096000c.html
| 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/182148/11569078
この記事へのトラックバック一覧です: 早実後藤貴司選手の父へ、優勝おめでとう!:

コメント
□倖田來未諜々ラヴ□
投稿 ュウ | 2006年8月25日 (金) 20:12