脳を鍛える球児たち「栄冠は君に輝く」
今週の社長のひとこと-------------------------------------------
「雲は湧き 光溢れて 天高く 純白の球 今日ぞ飛ぶ
若人よ いざ まなじりは 歓呼にこたえ
いさぎよし 微笑む希望 ああ栄冠は君に輝く」
(作詞 加賀大介 作曲 古関裕而)
全国高等学校野球選手権大会の大会歌「栄冠は君に輝く」
である。
今日、8月20日,第88回の決勝は、プロ並みの技術と精神力を
持った2人の投手戦で、3連覇の駒大苫小牧か、早実の初Vかは
明日の再試合に持ち越された。
高校時代、新潟県にある母校長岡高校は、56年ぶりの甲子園出場を
果たした(1977年)。妹は、この野球部のマネージャーをするほどの熱狂的な
野球フアンだった。
妹が高校1年生の時(1979年)、母校は再び甲子園出場を果たした。
両親は、マネージャーの妹をサポートすべく3年間、一緒に
戦い続けていた。
高校球児は、確かに一人で戦っているのではないと思う。
そんな記憶が、蘇りながら、今日の投手戦を見ながら
熱くなった。
田中投手、斉藤投手の表情や追い込まれたときの表情と
投げるボールを比較しながら、彼らの脳の使い方を、
ワクワクしながら楽しんだ。
脳を研究する間に、徐々に独自の人の思考鑑定ができるように
なったからである。
本当か?嘘か?巷では、「脳を鍛える」とう言葉が、話題になっている。
しかし、実際に「意図的に、必然的に、脳を鍛える」ことはたやすい事ではない。
多くの場合、まやかしであると思っている。
その理由は、簡単だ。
「脳を鍛える」と言っている人自身の脳が、鍛えられていない
からである。
非常に厳しいことだけれど、行動と脳の働き、脳の鍛え方は、いろいろな点で
関連性があるのである。
私自身もこの高校球児たちのように、しっかりと脳を鍛えなければと
励まされた。
明日の結果は、誰にも今は分からない。
しかし、試合終了後、駒大の田中君やほかの選手がTVに映し出されたとき
彼らは、人一倍うれしそうな顔をしていた。
その顔の表情は、大好き野球が、格好の相手ともう一試合やれるという
前向きな表情だった。
好感が持てた!
この前向きな、いやみのない、まっすぐな表情こそ、脳を鍛えるということだと思う。
明日の試合の結果がどうなろうと、
彼らは生涯脳を鍛え続け、自分自身を成長させていくように感じた。
高校野球がすばらしい理由がここにある。
夏川りみさんの歌う「栄冠は君に輝く」を何回も聞きながら
今日を試合を振り返った。
まだ見ていたい!明日また、見れると。
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参考:夏川りみが歌う大会歌「栄冠は君に輝く」
http://www2.asahi.com/koshien/88/info/song.html
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