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2006年7月 9日 (日)

脳年齢は、なぜ高齢ではいけないのか?

今週の社長のひとこと------------------------------------------- 

週末、大阪教育大学で講義をしてきました。

題名は、「脳科学からみた理科教育の研究」です。

授業では、

脳の学校 I 理科教育の脳教材は、何か?

脳の学校 II 理科教育が生み出す脳効果?

について、学生に話してきました。

 

脳に対する社会的関心の向上によって、理科教育の役割は一段と高いものになってきたと感じています。

わたしは、インターナショナルスクールのグレード2(日本の小学校2年生

とグレード3(日本の小学校3年生)のクラスでも、脳の授業をしたことがあります。

What’s the nutrition for your brain ?

子供たちは、45分間、わたしの質問に少々興奮気味で、ほとんど全員、手を上げて

答えていました。

Yes, sugar........

Another one is oxygen !

 2005bee

脳を学ぶことに年齢差はない!

と確信しました。

日本の理科の授業でも、事実にもとづく正しい脳の授業を取り入れるべきだと

考えています。

                                                                            

そこで、将来の理科の先生の卵たちに聞いてみました。

脳年齢は、若い方がいいの?年取っていた方がいいの?

そして、なぜ、そう思うの?と。

                                                   

若い方がいい  と答えたすべての学生が、

若くてイキイキして、脳が元気そうだから  を理由に挙げていました。

                         

そこで、私は、反論してみました。

脳年齢は、高齢なほどいいと思うよ。

               

なぜって、いろいろ経験して、いっぱい情報を持っていたほうが

適切な判断ができるから!

                  

実際に、10才前後のころ、早く大人になりたいとか、

先輩みたいになりたいとか思ったことなかったか

と問いかけました。

                                  

さて、どっちが正しいのでしょう?

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