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2006年7月14日 (金)

脳外機能イメージングの流布

今週の社長のひとこと-------------------------------------------

脳の働きをみる方法の一番大事な方法は、脳の写真をとることです。

 

しかし、脳の働きを研究している専門家や脳の医師でも、

脳写真をみるすべを習っていません。

 

脳写真を見るすべとは、脳の写真から、病気を見つけることではないからです。

 

脳の写真から、脳の病気をみつけることは、そんなに難しくありません。

しかし、脳写真から、脳の働きが見えるようになるまでには、

脳のトレーニング必要なのです。

 

当社は、この脳写真から脳の状態を詳細に読み取る唯一の技術を持っています。

 

では、「脳外機能イメージング」という言葉をお聞きになったことがあるでしょうか?

 

「ない」 と思います。

 

はじめて、私がここに公表する言葉です。

脳の外側の働きを画像化する方法という意味です。

脳の外側とは、どこのことかといいますと、脳の静脈や脳の動脈です。

 

ここで、脳=脳組織=脳の毛細血管

と単純に考えられます。

 

しかし、

「脳の静脈や脳の動脈は、脳ではなく、脳外なのです。」

そこで、従来、脳機能イメージングといわれてきた測定法のfMRI、PET,NIRSを見てみますと、

 

脳内ではなく、実に、脳の外を見ていた脳外(のうがい)機能イメージングだったのです。

科学の進歩は、科学の間違いや誤解を解くこともあります。

世の中には、脳機能イメージングの第一人者や脳科学者など、脳の話をする人が増えてきました。

脳の文化向上にはよいことだと思います。

 

そこで、もう一歩進んで、

脳外機能イメージングは、脳内情報ではない誤り、すなわち、不確かなのです。

                                   

ですから、脳外機能イメージングの結果から、積み上げた知識のほとんどが、不確かだったということになります。

昔、核爆弾の開発につながる発見をした物理学者らが、原爆反対や核爆弾反対を声明した時代がありました。

 

マスメディアにおける情報の流布は、目に見えません。

脳知識の誤った流布は、目に見えない間に、多方面に、危害を加えている可能性があります。

  

このような信念で、

当社では、COE計測法を開発して、脳写真MRIの鑑定とあわせて、

真の意味での脳機能イメージングを目指しています。

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2005

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