2008年7月 8日 (火)

60秒で解説!本当に脳に効く本とグッズの選び方 

---------------毎週月曜日無料配信・脳本の書評情報----------------

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  1  今日の一冊 ~イチローの脳を科学する~
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 「脳の本がありあすぎて、どれを読んだらいいのか分からない」
 「○○脳って、最近よく聞くけど、そもそも本当なの?」
 皆様からお寄せいただく、そんな疑問にお答えします。

 話題の脳グッズや新著のご紹介や、名著と言われる書籍のご紹介に加え、
 Dr.KATOからのコメントを掲載いたします。

 本当の「脳」サイエンスの視点から、
 皆様の生活に役立つ情報だけを、社会から抽出することを目指します。
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              今日の一冊
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   イチローの脳を科学する-なぜ彼だけがあれほど打てるのか-
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           著者:西野仁雄
           出版:幻冬舎新書(2008)
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 どうしてイチローは偉大な成績を打ち立て続けられるのでしょうか?
 イチローのイチローたる所以を、脳という観点から見てみようという一冊。

 ちょうど今年は球宴前に300本安打の達成が見込まれていただけに、
 この本を読むには絶好の時期かもしれない。

 筆者は医師や研究者の立場で解説する一方で、
 もともと野球をしていた経験があり、イチローの父と親交があるそうで、
 野球の専門用語などはないし、野球に詳しくない人でも十分に理解でき、
 イチローのすごさに改めて感心してしまう。

 試合で見せるイチローだけでなく、普段の習慣や、幼少期のトレーニング、
 父の努力など、脳の本だとは思えないほど、イチローいついて詳しく知れる。
 もちろんそれは、これまでのイチロー本からの抜粋だったりはするのだが。
 しかし著者とイチローの父が直接話した内容などは
 この本でしか知ることができないだろう。

 ただし、物足りなさと言えば、
 脳の話はすべて一般論でしかないことだろうか。

 「イチロー」という唯一無二の世界的なプレイヤーを論じるのに
 脳解説は個人を扱ってはいないし、紹介されている脳科学の知見の多くは
 ラットやサルの動物実験の論文から引用されている。

 これは脳科学分野の未熟さとも言える。
 イチローという強烈な個体の特徴を論じたいのに、
 ネズミの実験しかない、これではイチローの脳のすごさは伝わらない。

 やはりイチローの脳を知るには、イチローの脳を見なければ分らない。
 だけれども、イチローの脳を理解しようとすること、
 未熟な脳科学分野から発信されるメッセージとしては、
 これだけでも進歩的なメッセージなのかもしれない。

 また、著者独自が展開する脳と心の所在についての話や、意識と無意識の話、
 環境とDNAの話などは、読み物的な要素が強く、あまり説得力はない。
 
 本書の読み応えとしては、イチローの実際の練習の様子を知ることで
 彼の脳形成に思いを馳せることができるところにあるだろう。

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┃脳に効くポイント
 
 脳科学的に正しく、また進歩的なメッセージとしては、
 脳が変わるということを前提にしていることである。

 ご存じの方もいると思うが、脳には「臨界期」があると信じられてきた。
 臨界期とは、たとえば3歳で脳が決まるといったような、
 言わば期限付きの発達の概念である。

 しかし今では、臨界期説は否定され、脳は成人しても発達することが
 分かっている。
 本書では20歳過ぎで脳が完成すると言っており、
 イチローの脳もその頃完成されただろうという記述があるが、
 第1号でも紹介したが、実際には40代くらいまでは発達が続き、
 部位によってはそれ以降も伸び続けることが確認されている。
 
 未だ大記録を残し続けるイチローの脳は、まだまだ発達過程にある。
 だが、著者の言うように、野球選手としての脳の基礎は
 幼少期からプロ入り2年目までの2軍の時期を経て作り上げられただろう。
 
 イチローは小学生のころから365日のほとんどを厳しい練習をして、
 脳が作られていった。

 それを読者に知らせることで、イチローほどではないにしろ、
 誰もが心の持ち方で脳を創りかえることができるということを
 第一のメッセージとしている。

 逆に、イチローのマネできないほど習慣化された体の動きや練習法や
 儀式的な食事の取り方や身支度など、
 イチローらしさが行動的に見て取れる分、それが脳の育成に
 どのように役立っているかは本書ではさほど触れられていない。

 しかしこの考えられないほどの習慣化は、
 イチローの脳の酸素交換に影響しているのだろう。
 
 もちろん、本人の脳を計測したわけではないから推測だけれども、
 神経細胞の酸素消費エネルギーは非常に大きい。
 だから過度な酸素消費が長時間続くと、疲労が蓄積するし、
 いつもなら簡単にできることもパフォーマンスが下がることもある。
 特に初めてのことに関して、脳は大きな酸素消費を伴う。

 イチローが少し脅迫的なほど行動を習慣化するのも
 もしかしたら、そうすることで余計なエネルギーを使わず、
 最高のパフォーマンスを維持できることを
 体験的に知っているからかもしれない。

 
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┃Dr.KATOに聞く!

 野球選手、特に名バッターと言えば「動体視力」と呼ばれる、
 動いているものを捉える視覚能力と、それに伴う運動計画力、実行力が
 一般人よりも育っているだろうということが容易に推測できます。

 しかしイチローのすごさは、150キロの速さで動くボールを
 的確に捉えられることばかりではないようです。

 「選球眼」。

 本書によれば、イチローの父・宣之氏が必要と考え、
 イチローの幼少期から取り入れた練習メニューの末、
 身につけた能力であると言います。

 この選球眼とは「打つべき球を瞬時に選定し、必要な時にバットを振る」
 という行為を成功させる、ボール判定視力といったところでしょう。
 ストライクなら振る、フォアボールなら振らないということです。

 ボールは、ものすごい速さで自分に向って飛んできます。
 それを瞬時に打ってもいい球かどうかを見極め、
 打つと決めれば、必ずヒットにつながる当たりを生み出すのは
 至難の業です。

 プロで活躍し続けるには、1球できたとしてもダメです。
 それを何年間も持続し続けなければなりません。

 この瞬時の判断能力と、それに伴う運動計画や運動実行の微調節能力は
 並大抵のものではないでしょう。

 幼少期からお正月以外は一日も休まず練習するという持続力と、
 毎日毎日多くのボールを見て、判断能力を養うことによって得た
 選球眼とバッティング能力を、脳に得たということです。

 イチローの脳育成のレベルの高さをうかがい知るとともに、
 父宣之氏のコーチング能力の鋭さに感服します。

 近年では、脳研究の一環として、ロボットにバッティングを
 させようという研究所が実際にロボットを製作させていますが、
 その結果として分かったことは「ボールを見なくてもボールが打てる」
 ことだそうです。

 ロボットにはヒトのような視覚機能はありません。
 ですから小脳という運動に関連する部位のプログラミングをロボットに
 埋め込んで、飛んでくるボールにバットを当てるという学習実験を
 行っているのです。
 小脳があればボールを打てるのだということでしょう。

 しかし、イチローはボールを見ています。
 イチローだけでなく、優秀なバッターは、打つギリギリまで
 ボールを見続けると聞きます。

 ここにも現実世界と、社会から隔絶されたラボの中の脳研究の
 対峙が見え隠れしています。
 本当の意味でイチローの脳を科学できる脳研究の水準に
 科学界全体がはやく到達したいものです。
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2008年5月29日 (木)

朝日新聞への寄稿記事による脳のご縁

---------------脳の記事紹介-------------------------

◆◇ 脳番地図でわかる脳梗塞克服法 ◇◆

2007年8月、朝日新聞に
東京都町田市立博物館主幹 松本司氏の寄稿文が掲載されました。

この寄稿文の内容は、松本氏の脳梗塞の実体験とそれにまつわる
医療上で行われている脳画像診断の問題点を鋭く描写している
ものでした。

この寄稿文を読まれた季刊誌 健康ファミリーの寺島秀雄氏を介して、
松本氏と3人で対談の場が得られました。

対談を前に、眼にした朝日新聞に寄稿された内容は、私が、最も危惧していた内容が
書かれていました。

それは、誰かが松本氏のような状況に遭遇しうることが予測できていたからです。

なぜなら、現在の脳医療の現場では、
脳画像は、病気を診断するために行われています。

そのために、病気以外の脳番地は、医療の対象にはなっていない
のです。この問題は、脳画像診断の用途にもっともよく表れています。

さらに、この問題の背景にある本質は、脳画像診断ではなく、
病院は、脳の病気を見る場所であり、健康な脳を見る場所ではない
からです。

そうなると、責任を向ける対象が全く曖昧になります。
そこで、私は、健康な脳番地をしっかり見つめることを社会に広めるために、
脳の学校を創設しました。

本来、社会現象としての脳ブームのエネルギーは、
この誰もが持つ健康な脳番地へ注がれるべきだと考えております。

「あなたのご主人は脳梗塞です。もう治る見込みがありません」と
病院で言われたら、あなたはどうしますか?
最後に頼る医師にも見放されては、もう成す術がないと思ってしまします。

脳のすべてを脳梗塞で失う人はいません。
不幸にして脳梗塞を患ったとしても、それは脳の一部への損傷です。
必ず脳には、健康なところが残っているはずなのです。

しかし、病院では「もう回復の見込みがない」と言われる現実・・・。
このギャップは一体どこで生まれているのでしょうか?

今回は、松本氏が体験した、脳梗塞からの克服にまつわる
現代脳医学や脳ブームに横たわる「ギャップ」について、
Dr.KATOと対談しています。

現代の脳医学の落とし穴と、
最新の脳画像読影が導く脳梗塞後の対策について、
ぜひ考えてみてください。

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出典:「健康ファミリー 2008.6月号」文理書院(p20-27)
購読は以下より
http://www.bunrishoin.co.jp/family.html

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2008年4月24日 (木)

スター性、その脳番地の秘密とは

-----------------------脳番地情報-------------------------

 

幼い頃から、草花を好んで、学校帰りの道草は、

珍しく思えた花を見て楽しんでいました。道草の名もなき花に

その美しさを見出すのと同様に、どんな人の脳にも輝きを秘めた

脳番地を発見します。

誰の脳にも、必ず力が潜んでいます。

この力は、目に見える形で潜在しています。

著書「脳は自分で育てられる」(サイン本の入手先)にも書いたように、

脳番地の成長としてMRI(エムアールアイ)で撮影した脳画像には、

潜在能力が映し出されている事を発見しました。

すでに、その脳番地力が実績として社会に見える形で表れている場合には、

必ずその実績に対応した脳番地が成長していると考えられます。

しかし、まだ実績を形成する前でも、脳番地力が確かな力を蓄えている

必要があります。

脳は自分で育てられる」(アマゾン 送料無料)出版後、度々、世の中で一番誰の脳個性を見てみたいですか?

と訊ねられます。

今まで、誰の脳個性も平等な気持ちで見てきました。

特に見てみたい人の脳などと考えたこともありません。

しかし、脳の事実を知り、できる限り正しく伝道するために

いろいろな問題意識はあります。

例えば、「スター性と脳番地」です。

広辞苑で調べてもスターとは、特に人気のある役者・歌手・運動選手。

花形。と記述され、スター性というのは、なかなか定義できない言葉です。

しかし、脳から見れば、「スター性」は脳の形として潜在している可能性があります。

筆者の友人には、2002年、ソルトレーク冬季オリンピック優勝の

アレクセイ・ヤグディンの熱烈なファンがいます。

彼女のショートレクチャーを数年にわたって聞いているので、

筆者も少しは、フィギュアスケートの耳知識がいつの間にか身についてきました。

フィギュアスケート系脳番地が少々、脳に芽生えた状態だと認識しています。

アレクセイ・ヤグディンの自伝「オーバーカム」を読んでみると、

ロシアとアメリカをまたに駆けて過ごし、その奔放性な性格とスケーティングから生み出される完成度の高い美しさが調合して、アウトスタンディングなスター性を表していることが分かります。

2007年には、右股関節全置換術を受け、1ヶ月後にはスケーティングを開始したという驚くべき事実があります。

アレクセイ・ヤグディンは、スケート、私生活を含めた紛れもない「スター」と

言えるでしょう。

日本の多くの女性たちも、彼に魅了されているようです。

このように、お会いしたことはなくても、

毎日のようにショートレクチャーを受けていて、筆者の聴覚系脳番地にとっては、

かなり身近なアレクセイのMRI脳画像を見て脳個性を鑑定し、

その脳番地の輝きを確かめることには十分な動機と意義があると思っています。

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2008年3月31日 (月)

タヌキ、我が家に棲む

------------------自然環境情報----------------------------

毎年3月末の楽しみは、山歩きです。
新潟の実家から裏山にでて、お目当ての場所まで、
自然の風景を楽しみながらゆっくり歩いていきます。

見慣れた田舎の風景も毎年見ていると少しずつ違っています。
既に、40年以上同じ風景を見ているのに、
今年は、出発直後から驚きでした。

最初の驚きは、家の裏にある金柑の実り具合を見に行くと、
なにやらガザガザと動く動物が家の縁の下に入っていくのです。
犬にしてはすばやい身のこなし。

そもそも、犬はこんなにすばやく縁の下に入り込めるのか?
そこで、じっと観察していると隙間から顔をのぞかせたのは、
ホンドタヌキでした。

ここ数年、頻繁に見かけるようになったと
近所の人たちが口々にいっていたのですが、

まさか、我が家の縁の下を棲家にしているとは
家人たちも想像していませんでした。

次のエピソードは、家の前には、親戚の畑があり、

その畑の外れに見える木が、
梅か?桜か?と近寄ってみると、どこかで見たような枝ぶりの
梅の木が花を咲かせていました。

梅の枝ぶりは、20年以上も前に、祖父が家の中で
大事に手入れをしていた寒梅の形をしています。

その高さ30センチメートルほどの梅の木が、
そのまま成長し立派な枝ぶりとなり、
今では2メートルほどの高さになっているのです。

良く見れは、一昨年なくなった祖父が風避けに使ったと思われる
魚網が梅の根本に残っていました。

記憶とは不思議なもので、梅の木の枝ぶりから、
20年以上前の面影を発見するなり、その頃の
家でのやり取りが思い出されます。

脳の枝ぶりと記憶の関係を、梅の枝ぶりを介して
垣間見た瞬間でした。

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2008年3月19日 (水)

海馬(かいば)を鍛える!海馬を育てる!海馬の健康管理

-------------------テレビ出演情報------------------------------

3月17日(月)テレビ東京 19:00~19:54 「主治医が見つかる診療所:
物忘れストップ!脳を鍛えて元気に長生きスペシャル」に出演

物忘れと密接に関係している脳番地の一つが、
海馬(かいば)と考えられています。

物忘れは、日常茶飯事のいわば経験的事実です。
しかし、物忘れは、気がつく場合と気がつかない場合があります。

その理由は、本人の自覚によるからです。

もし、物忘れが本人の自覚だけでなく、他人にも気づかれるほどであれば、
要注意のサインを考えてもいいでしょう。

このように、物忘れは、自分や周囲が気がつくことで、分かってきます。
では、物忘れの張本人であるかも知れない海馬の健康管理はどうやって
したらよいのでしょうか?

海馬は成長しますし、海馬は老化します。
海馬の成長や老化は、MRI(エムアールアイ)脳画像を撮影し、
さらに、脳画像鑑定を受けることで、詳しく知ることができます。

海馬は、脳内のいろいろな脳番地と連絡を取り合っているので、
脳ドック検査で、病変を有る無しをさらーっと調べるだけでは
不十分です。

海馬の成長と老化に対して、海馬の健康管理が必要になっています。

海馬のMRI検査は、脳の学校で実施しております。

参考文献
1)脳の健康と個性を育む「脳の学校だより」第65号2008.3.18(5)落語家の眼力
「Dr.KATOの脳の健康相談室
  ○ 海馬(かいば)の鍛え方について教えてください。」

2)加藤俊徳著「脳は自分で育てられる」(光文社)
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海馬のMRI(矢状断T2強調画像)

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2008年3月14日 (金)

スリルな夜!COE(シーオーイー)で酸素を見る?

-------------------テレビ出演情報------------------------------

フジテレビ 3月14日(金) 23:00~23:30
スリルな夜(最終回)「目指せイグノーベル賞!ザ・自論!」

ノーベル賞が脚光を浴びる一方で、
誰も目を付けないようなことを研究し、
発表した人たちに贈られる「イグノーベル賞」も
静かなる関心を呼んでいます。

今回は、芸人の理屈を科学者が検証する新企画です。
矢作兼、徳井義実らの自論を心理、科学、行動学などあらゆる面から検証し、
イグノーベル賞を狙えるものなのかを判断しています。
彼らの自論の審査員として出演しています。

出演者
加藤俊徳, 西川史子, 平準司, 本田昌毅, 高田頂光, 高須克弥, デビ夫人, 
徳井義実, 後藤輝基, 渡部建, 矢作兼, 佐々木恭子

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*恋人が誰かを判断することもできるCOE(シーオーイー)計測は、脳の酸素の
 使い方を見て判断します。詳しくは、来週発売の新著

脳は自分で育てられる--
          MRIから見えてきた「あなたの可能性
」(光文社)

に掲載されています。

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2008年2月22日 (金)

第2回脳リサーチフォーラムのプログラム

 「脳研究者と、真剣に脳の健康・鍛錬を考える人のためのフォーラム」

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2回 脳リサーチフォーラム  Brain Research Forum

脳の学校では、脳に関する様々な分野の研究情報を知る機会を

提供するために「脳リサーチフォーラム」を主催しております。

今年度は、公募研究発表による第1部と、

ゲストを招いたMRI鑑定イベントを含む食事会の2部構成です。

◆◆プログラム◆◆

200839日(日)  於:アイオス目黒駅前(2階)地図

  第1部(10:00-16:35):サイエンスと社会の“脳”インターフェイス

  第2部(17:00-19:00):Your possibility is created inyour Brain.

  ゲスト 総合格闘技ネオブラッド新人王MVP 吉田直輔(ヨシロックT)選手

◆◆第1部◆◆ サイエンスと社会の“脳”インターフェイス

脳を媒介として、サイエンスと社会が結びつくことをコンセプトとし、

社会にとって発展性のある議論を行います。

脳研究や医療・福祉に携わる発表者の多種多様な話題提供をもとに、

脳の健康を考え、脳機能応用としての医療/工学/認知科学/教育/福祉など

幅広い議論を展開します。堅苦しい会ではありませんので、

学生から専門外の方までご参加をお待ちしております。

◇基調講演 加藤俊徳医師(脳の学校代表)

「酸素と血流でどのように脳活性を表現できるか?」

◇招待講演 遠藤明医師(昭和大学小児科)

「健康寿命を延長させる生活習慣」

◇セッション1 脳の酸素を可視化する

◇セッション2 脳から考えるリハビリ

◇セッション3 脳と健康

◇セッション4 脳科学の応用

(セッションに含まれる公募16演題の発表がございます。)

◆◆第2部◆◆ Your possibility is created inyour Brain”(完全予約制)

リングで戦い、舞台で語る。 その才能はもって生まれたものなのでしょうか?

脳には個性があり、その個性は脳を育てることで開花していきます。

第2部では今を活躍するゲストの脳画像MRIから、彼らの脳を解き明かし、

脳の鍛錬と強化について語り合います。

◇ゲスト:総合格闘技パンクラス新人王MVP 吉田直輔(ヨシロックT)選手

昨年、総合格闘技パンクラスのネオブラッドトーナメントで、ウェルター級

チャンピオン(新人王)に君臨し、MVPを獲得したヨシロックTこと、

吉田直輔選手。吉田選手は、その美しい腹筋がCMに起用されるほど、

肉体を鍛え上げてきました。すでに新人クラスではないと専門家も語る

吉田選手の強さの秘密はどこにあるのでしょうか?

格闘家として前進する吉田選手は、常に自分の

「メンタル・メンテナンス」を怠りません。吉田選手の脳画像MRIは

何を語るのでしょうか?

加藤医師の新著書「脳は自分で育てられる」のエッセンスの紹介もあります。

(光文社 3月下旬単行本発売予定)

◆◆ご参加のお申込み◆◆

1部・第2部ともに参加費各3000円です。

2部は完全予約制:30名様限定です。

オンライン登録手続きを行ってください。

当日参加もできますが、お席に限りがございますのでご予約をお願いいたします。

http://www.nonogakko.com/information/brf2007 .html

◇企業協賛も募集しております。

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Brf2008__1_3 Brf2008__2_2

詳細プログラムはHPに掲載中です。

以下のサイトからPDFダウンロードができます

http://www.nonogakko.com/information/brf2007

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2008年1月17日 (木)

所さんの学校では そこんトコロ!MRIからの脳個性検査

-------------------地方局テレビ放送情報------------------------------

1月11日(金曜日)テレビ東京 20:00-21:48
「所さんのそこんトコロ!2008!今年も元気でいきましょう!
カラダと健康の疑問を徹底解明!2時間スペシャル!」では、

Dr.KATOがMRI(エムアールアイ)を使って「脳個性検査」が初めて公開されました

「脳個性がMRIで分かる」という最高度の画像鑑定技術が、
いきなり、バラエティー番組で公表されましたので、
驚いた視聴者の方もいらっしゃったようです。

1月11日放送の所さんの番組ですが、テレビ東京の範囲のほか
テレビ北海道、テレビ愛知、テレビ大阪、、びわ湖放送 テレビせとうち、九州放送で
同時放送されましたが、他府県の方々には、大変失礼いたしました。
  

入手した情報によりますと、2時間枠でしたので、前編、後編の1時間にわけて
1月下旬より3月末日の間に地方局で放送になる予定です。

後編にDr.Katoが出演し、所ジョージさんらの脳個性を鑑定しました。

放送後より、再放送の問い合わせが続きましたが、
所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ」の各地方局の放送スケジュールを
ご確認の上、是非、誰でもできる「脳個性づくり」にチャレンジしていただきたいと
存じます。

#番組内で紹介されましたドコモの携帯 公式iモード「Dr.Katoの脳番地パワーUP」
では、脳番地を通じた脳個性体験をすることができると思います。
また、Dr.Katoだけが体得している「脳個性検査の秘密」について
週間コラムを掲載しております。

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  是非、脳トレの前に知るべき「あなたの脳個性」に気がついてほしいと思います。
脳個性検査では、テレビ番組内で紹介された「脳画像鑑定書」が手元に届きます。

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2008年1月 8日 (火)

所さんのそこんトコロ! 2008年 脳ドッグ&脳個性検査!

-------------------テレビ脳情報----------------------------------

一流の人は、必ず一流の脳、世界で一つのオンリーワンの脳を持っています。

ユニークな人は、ユニークな脳を形作っています。

世の中でたった一つの大切な、自分だけしかもっていないもの、

それが、自分自身の脳の形です。

脳の形は、みな同じではなく、みな違うのです。

脳の形は、MRI(エム・アール・アイ)という装置で撮影され、

オンリーワンの脳の形からDr.KATOが「脳個性検査」をします。

2008年、脳の学校は、医学上、誰も到達できなかった脳の秘密を解き、

一般に商品として提供することにいたしました。

この商品が「脳番地個性MRI鑑定」です。

 

どんな人でも必ず脳の形、一つか二つ(人によってそれ以上)は、特徴をもっています。

その特徴は、その人の個性そのものと言えるでしょう。

「自分を知ること、それは、自分の脳番地個性を知ることです。」

今、誰もが、自分の脳番地個性を知ることができるのです。

自分の脳が一番、自分のことを知っているはずです。

今週の以下のテレビ番組の中で、Dr.KATOのオンリーワン脳画像技術が

初公開されます。地方によっては、放送日時が異なる場合があります。

1月11日(金曜日)テレビ東京 20:00-21:48

「所さんのそこんトコロ!2008!今年も元気でいきましょう!

カラダと健康の疑問を徹底解明!2時間スペシャル!」

なぜ“ど忘れ”する?所ジョージの脳を徹底解剖!ほか

所ジョージさん、東MAXさん、大橋未歩さんらが出演されています。

みなオンリーワンの脳です。番組をお楽しみに。

  

*もし、お見逃しになられた方々は、

脳の学校のサイト(http://www.nonogakko.com)より

「脳番地個性MRI鑑定」についてお問い合わせください。

HPでは、放送後の感想を掲載しております。

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2007年12月25日 (火)

第2回脳リサーチフォーラム開催-脳を鍛える以前に知るべきことがある!

------------------脳研究情報-----------------------------

脳の学校の役割の一つとして、サイエンスと社会をインターフェイスする

こころみを行っております。

 例えば、昨今の脳ブームは、社会現象の一つと言えるでしょう。

この脳ブームの背景となっているサイエンスにも、脳の学校は、目を

向けて取り組んでおります。

 

この脳ブームの象徴的なフレーズとして「脳を鍛える」があります。

しかし、実際に脳科学から見れば、

脳を鍛える前に知らなければならないことがあります。

「脳がどのように、育ち、成長するか?」という問いです。

 

 この問いに答えるためには、胎児から小児、成人、高齢者、超高齢者の

脳の成長を知らなければなりません。

 すなわち、脳を鍛えるブームは、どのように、人間の脳が育ち、成長するかと

いう知識が、すっぽりと抜け落ちていた現実があったのです。

 

 脳の学校の脳リサーチフォーラムは、脳を鍛える前に知るべきことを

すっかり忘れ去っていたマスコミの方々にも有益な脳研究情報を

与えることと思います。

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Photo

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«あなたの携帯電話で、「Dr.KATOの脳番地パワーアップ↑」